組み立てる際に必要な六角がついてないので100円ショップやホームセンターでお買い求めください。 コンセント入口が2つついており通電を確認しました 写真にも載せてますが使用中に壁に当たってたのかデスクの角が白い塗装がついております。 配送は楽々家財便を予定してます。 詳しくは下記をご覧ください。 Cランクです。 008008. action 新品ではございませんので写真を見て入札お願い致します。 確認しながら作業しておりますが気が付かない汚れなどがあるかもしれませんのでご了承ください。 すみませんが基本的にノークレームノーリターンでお願い致します 最近返信が1週間ぐらい頂けない方が増えております。 出来ましたら3日以内にご返信頂ける方入札お願い致します。 1週間以上ご連絡頂けない方は取引の意思がないと判断させて頂き落札を取り消させて頂きます。 110. 001. 004.
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次のニトリの組み合わせフリーデスク「プレフェ」天板の色や形、脚などを自由に選べる 今年の6月に物置と化していた部屋のDIYリフォームを行って新規にお部屋を構築することになりました。 結局仕事とエンタメを全部ここに突っ込んだ部屋にすることなったのですが、ここで前提条件となったのが「マルチモニタ環境を構築できる広大なスペースを確保」というもの。 私はPC弄りやマルチモニターが好きなのですが、現状の部屋のデスクスペースが圧迫されていたので、これをどうにかするのが課題でした。 実際にお店を巡ってみたり、ネットで情報収集した結果、行き着いたのは ニトリの「プレフェ」という組み合わせが自由に選べるフリーデスク。 引用元: プレフェシリーズのデスクは天板の種類(L字とか)やカラー、机の脚部分も含めて自分の好みに合わせて組み合わせることができるフリーデスクで、部屋のイメージに合わせてチョイスすることができます。 引き出しなどは付いておらず、収納機能は別途ワゴンや書棚を付け足す感じで、言ってしまえば 天板に脚が付いているだけのこれ以上無いシンプルなデスクなのですが、PC中心の机周りはその方がむしろ好都合なのです。 プレフェの組み立ては工具無しで簡単!品質も問題なく天板の厚みもあって頑丈。 2つ繋げてさらに広大な作業スペースへ 私が購入したのはプレフェのL字デスク、右側が延びているタイプです。 脚部分はT字型のものを選びました。 それぞれ高さ調節も可能なので、後から調整したくなったときにも対応できます。 今回選んだプレフェのカラーは「ミドルブラウン」。 プレフェの L字天板の場合、角部分用の脚が1本付属しているので、実際に買う脚はT字型2本だけで済みます。 組み立てに使う工具は六角レンチが付いてくるので、特に用意しなくて大丈夫。 組み立て自体も簡単で、ネジで脚を天板に固定するだけ。 デスクを壁に立て掛けて作業すれば女性1人でも楽々です。 ところで、このプレフェのL字デスクはサイズが、 引用元: 横幅140cm、縦幅99cmと表記されていますが、ニトリのホームページやPDFを読んでも一番知りたいL字の奥行きが書いていません! プレフェシリーズのストレートな天板の寸法が、 引用元: 横幅3タイプの奥行き59cmですから、同じプレフェシリーズですし普通に考えれば同じ寸法にするはずだとは思っていましたが、やっぱり明記されていないと不安です。 ということで実店舗にメジャーを持って測りにいってきたところ、 L字の奥行きは59cmと確認。 両方とも同じでした。 予想通りではありましたが、一応詳細寸法もHP上に書いていただけるとありがたいですね。 さてここまできて「あっ……(察し)」となるはず。 そう、この 2つのデスクを合体させることによって一面の広大なデスク環境を構築できるということに気がつきますよね……! もう迷いはありません。 買いました!見てくださいこの広大な作業スペースを! スタンダードタイプのプレフェは横幅118cmの物を購入したので、L字部分と足して実に 最大幅217cmのL字型デスクを手に入れたことになります! 合計寸法は奥行き59cm・横幅140cm・縦幅217cmという特別仕様になりました。 この広い空間を自由に使って良いなんて……。 PCマニアからすると夢の環境です。 プレフェの天板の厚さは3cmでモニターアームなども安心して設置できる。 余計なフレームがないので熱もこもりにくい というわけでさっそく新しいデスクへとPC環境を移設しました。 マルチモニターでアームを固定するときのポールなどを立てる際、天板が弱いと机を破壊してしまうケースもあるため、天板の厚みというのはとても重要な要素なのです。 プレフェの天板は厚さが3cmあるのでかなり頑丈。 この点での心配がなかったのもプレフェを選らんだ理由の1つでした。 以前使っていたのもほぼ同じサイズのL字デスクだったため、L字単体部分で見るとそこまで広さが変わりませんが、やはり合体させた分そこからの「伸び」が違います。 プレフェを繋げたときの「繋ぎ目」についてですが、これはプレフェの脚についているアジャスターを使って高さを微調整すればピタリと合わせることができます。 また、プレフェの天板には余計な補強フレームが付いていないのも良いところ。 他の天板が薄めのデスクは裏側を金属フレームなどで囲むように補強してあるタイプがありますが、これだと場所によってフレームと干渉してモニターアームを付けられなかったり、デスクの下にパソコン本体を置いた場合熱がこもりやすいという欠点があります。 プレフェの場合見かけは一枚板なので、自由にレイアウトできるのが一番のメリット。 その構造上、ハンコンなどのゲーミングデバイス設置位置も自由にできるのでゲーマーとしても嬉しいです。 シンプルな構造だからこそヘビーユーズにも向いている。 比較的安価で丈夫なPCデスクとしてオススメ 引用元: 今回購入したプレフェは、• L字天板はやはり少々値段が上がりますが、ストレート天板の方はかなり安く済みました。 構成次第ではもっと予算を下げられるでしょう。 単にL字型のデスクが欲しいのであれば、プレフェよりもっと安いL字デスクは売っていますが、前述のとおり 頑丈さとその構造からしてPCユーザーにはかなり相性が良い作りですので特にPC周りを充実させたい場合はオススメです。 初期投資額としてもそこまで高いものではなく、一度買ったら長い期間使うわけですから、これから新規にデスクを買う方や、買い替えを予定している方はニトリのプレフェシリーズを検討してみてはいかがでしょうか。 はじめまして!少々返信が遅くなりました。 T字は脚周りがすっきりするので良いですよね!結論からいうと通常の用途であれば全く問題ないといえます。 実はニトリはプレフェシリーズを出す前、似たようなもう少し天板の薄い組み合わせデスクを販売していました。 今から9年くらい前でしょうか。 その当時、私は別室にてそのストレート天板とT字昇降脚のものを使っていました。 あくまで私の実体験に基づいた見解ですが、モニターアームなどでモニターを複数枚固定した状態(重心が高くて重くなる)であっても、東日本大震災の震度6以上の揺れ(非免振)に耐えましたので心配ないと思います。 脚が折れたりとか、デスク自体が損傷することはありませんでした。 現行のプレフェシリーズは当時のものと少し構造は違うのですが、天板自体の厚みが2倍ほどになっていますから耐久性も同等かそれ以上はあるように見えますし、T字脚でも大丈夫だと思いますよ!.
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