ポジティブ シンキング 意味。 ポジティブのメリットとデメリットを徹底解説!良いことだけじゃない

プラス思考とポジティブシンキングの誤解に要注意・心配や不安といった負の感情にうまく対処しないと鬱に?

ポジティブ シンキング 意味

楽天的・楽観的な思考・性格については「」をご覧ください。 積極思考(せっきょくしこう、: positive thinking ポジティブ・シンキング)は、なんでも前向きに物事を考えればそれは実現し、人生はうまくいく、という考え方 、物事の良い面を見ようと努め、ポジティブな姿勢を保ち、「思考そのもの」を変えることで現実を変えることを目指す思考法である。 ポジティブな思考はポジティブな現実を、ネガティブな思考はネガティブな現実をもたらすとされる。 引き寄せの法則(英: )、精神科学(英: mental science)、実践的キリスト教(英: pragmatic Christianity)、心の科学(英: science of mind)、実用的形而上学(英: practical metaphysics)、神の科学(英: divine science)とも。 19世紀半ばにアメリカで起こったキリスト教の異端的潮流に始まると言われる、比較的新しい考え方である。 心や思考の性向が健康や経済状態として表れる、思いは物理的現実になるという考え方は、、、スピリチュアル、にも取り入れられており、現代のやビジネス本、、就活本、スポーツやビジネスの成功のための様々なツール、健康や信仰など、現代社会への影響はかなり大きく、相当な広範囲に深く定着している。 アメリカでは「の心理学」とも呼ばれ、人生論などを分かりやすく書いたハウツー本、(本)に最もよく見られる考え方である。 このような発想はアカデミックな心理学に対し、と呼ばれる。 積極思考は、時にこともある。 現実を楽観的に捉え正確に把握できない「楽観主義」、ポジティブな妄想を強めるという指摘もある。 積極思考では、自分の力が及ばないことが起こると考えたり、未来の破滅を恐れるのは、自己の変革が必要な証拠だとされる。 現実はすべてその人の思考次第という考えは、科学的に証明されておらず、と呼ばれており、多くの科学者は支持者たちが科学概念を捻じ曲げて援用していることを批判している。 また、現実の環境への興味を失わせ、悪や災厄への注意を向けさせないようにする論理であり、論理的には飢餓や戦争など不幸な目に合うのはその人の自己責任、自業自得という結論を導くという指摘もある。 ビジネスや投資において正確な判断・決定を阻害し、など市場の問題へ影響を与えたという意見もある。 哲学の、心理学のとは異なる。 歴史 [ ] 19世紀にで生まれたキリスト教の異端思想で、(治療家)・心理療法家(1802年 - 1866年)に始まるに由来すると考えられている。 ニューソートは、個人主義、自己責任主義、反宗教(反伝統的キリスト教)、汎神論、健康第一主義、思考の現実化、精神の物質化、精神療法重視などを特徴とする。 積極思考のアイデアは、近代を作ったオカルティストのによる1877年『』で触れられていると言われ、近代神智学はを取り入れたため、ヒンドゥー教にあったアイデアだとされることもある。 またニューソートの著作家・自己啓発作家の1902年『As a Man Thinketh』にもあり、アレンはの第23章第7節に由来するとしている。 の ()の1915年の本、のの1919年の本にも見られるという。 ニューソートの積極思考は、1950~60年代にアメリカ文化に展開し、自己啓発や話し方トレーニングコース開発者の(同姓のは無関係)『人を動かす』(1936年)、自己啓発ライターの『 ()』(1937年)、を率いた牧師の ()『積極思考の力』(1952年)、モチベーション研究者・リーダーシップ教育のコンサルティング会社社長の ()『大きく考えることの魔術』(1959年)などに見られる。 カーネギーやヒルの本はのアメリカ人を鼓舞し、対人関係が仕事で重要になる時代にマッチしていた。 ヒルの『思考は現実化する』は、ニューソート思想のビジネスの世界への応用、自己啓発思想とビジネスの親和の重要な起点になっている。 1960年代にアメリカで起こったの潮流の中で、元セールスマンで自己啓発セミナーの ()のトレーナーだったは、1971年に ()(略称:est、エスト)という自己啓発セミナーを始めた。 エアハードは、高学歴のヒューマンポテンシャル運動の中心人物たちと異なり、高卒でセールスマンになり、セールス・トレーナーになった生粋のセールス・ワーカーであり、 ()の『 ()』やヒルの『思考は現実化する』などの・本、アメリカに昔からあるに関する書籍を大量に読み学んだ。 エアハードはに大きな影響を受けており、ヒューマンポテンシャル運動のテクニックを学び、ニューソートに始まる積極思考の系統を掘り起こし、自己啓発・セルフヘルプ、成功哲学をつぎはぎしてアメリカナイズし、estを作った。 エアハードによって、ヒューマン・ポテンシャル運動ははっきり変質したと言われる。 素朴だったアメリカの積極思考は、estによって極限まで推し進められた。 estは自己責任を強調し、「すべての人間は自分の人生を全く自分で作るものであり、どんなことが起こっても自分に責任がある」という綱領を掲げて活動した。 ここからは、estを身につければその人自身がその人の宇宙を創造する万能の力を手に入れるというメッセージを読み取ることができた。 estは自己啓発セミナーの草分け的存在になり、アメリカで大流行し、莫大な利益を稼ぎ出した。 ヒューマンポテンシャル運動の中心のメンバーは、estの綱領の社会意識と共感の欠如、歴史認識の欠如、しつこい勧誘、秘密めかしたエアハードの性格、estの脱税の噂などの問題に悩むようになった。 エアハードの友人でエスリン研究所設立者 ()とエスリン研究所所長の ()は、個人的にはestが倫理や良識に反していると考えており、マーフィーとエアハードの間では激しい議論が交わされることもあったが、マーフィーもレンナードも公式にはestを擁護し、estに大きな改革が起こることはなかった。 ヒューマンポテンシャル運動に元々あった「全ては個人の責任」だという倫理は、ワークショップに参加することの冒険的な面と利点を表し、同時に外部からの非難への対応でもあったが、そうしたバランス感覚は失われていった。 政治学者・ジャーナリストのW・T・アンダーソンは、全宇宙を人間の意思で従わせることができるという狂信のようなものになっていったと述べている。 ヒューマンポテンシャル運動では、estが導入した積極思考、人の意志と思考に無限の可能性があるとし、現実はその人の思考次第だとする考えを受容する人もそれほど受容しない人もいたが、その影響は大きかった。 エスリン研究所のリーダーの一人で、estの影響を強く受けた心理学者 ()は、人が望まずに環境の犠牲になることはなく、自然の法則が機能するのは望んだときだけであり、人は人生を支配することができ、人は犠牲になりたいと思った時にだけ犠牲になるのだと主張するようになった。 ヒューマンポテンシャル運動は、の源泉の一つになった。 積極思考は、ニューソート思想家の、ニューエイジのなどにより広まり、2006年に『』で再び注目を集めた。 この本はベストセラーになり、半年で40か国以上で翻訳されている。 効果・主張される効果 [ ] 現代社会は全体としては以前より安全になっており、生命や身体の危機・客観的な不幸は減っている。 前近代のように宿命論のない、開かれた自由で不確定な社会であるため、積極思考によって積極的に思考し動くことで、事態が開ける可能性があるというプラスの面がある。 不確定な時代の期待感と積極思考は相性が良く、不幸な人を追い詰めると同時に、不幸な人に対する即効性のあるカンフル剤になっている。 ロンダ・バーンは『ザ・シークレット』で、成功や幸せについて思考することで成功や幸せを「引き寄せる」ことができると主張した。 例示される悩みは軽いものが多く、この中で比較的重い「お金がない」という悩みに対し著者は、お金がない「唯一」の理由は自分自身の後ろ向きな思考であると答えている。 引き寄せの法則は、必ずしもバーンのように即物的な富を求めるものではなく、ニューソート系の ()の歴史・神学研究者のトーマス・シェパードは、神に近づくための精神的成長のためにあると述べている バーンは「津波などの災害に見舞われるのは『その災害と周波数を同じくする』人だ」とも語っており、災害に合うような思考をすることで災害に合うとしている。 影響 [ ] 自己啓発 [ ] 積極思考を説くは、アメリカでも日本でも常にベストセラー上位に食い込んでいる。 程度の低いジャンルとして揶揄の対象になっているが、発行部数の多さ、大衆化したセラピー文化の一形態として、無視できない存在であり、マナーや掃除、整理法などカテゴリを拡大し続けている。 子供向けにも見られ、2014年にイオンで発売された『夢のノート』は、1937年の自己啓発本の古典『思考は現実化する』に事実上準拠しており、子供に与えても安全で有益なものと受け入れられているのが分かる。 伝統的なキリスト教 [ ] ニューソート研究者 ()は、伝統的なキリスト教の面々にまでニューソート的積極思考は浸透しており、現在教会で行われる説教の内容は、や、にさえ似ているとは言いがたく、(彼らは認めていないが)むしろニューソートに近いと指摘している。 神学者・牧師の青木保憲は、的見地から見ると、「人は生まれながらにして罪人」であるとするとキリストの磔刑による救いと、「私たちの中にある素晴らしい価値に気が付きなさい」というメッセージを発する自己啓発本の思想とは逆のものだが、聖書に基づいたメッセージの中に「自己啓発」的な積極思考が入り込んでおり、有効な伝導のツールになっていると述べている。 マルチ商法 [ ] (マルチ商法)は、販売員のモチベーション向上のために積極思考を研修やトレーニングに取り入れており、積極思考を組織的に学び、それをビジネスや人生で実践しようという集団、積極思考のコミュニティのようなものになっている。 批判・批評 [ ] W・T・アンダーソンは、全てを個人的な責任とする積極思考、ウィリアム・シュルツの「私たちはどんな法則にも従う必要はない。 自分で法則を作るのだ」という発言に見られるような考えは、自分の意思・思考以外を現実の要因と考えることをにするもので、現実の環境への興味を失わせ、悪や災厄への注意を向けさせないようにする論理であり、全宇宙を人間の意思に従わせることができるという気違いじみた信仰であると評している。 この論理に沿うなら、極論になるが、飢えた子供は食料がないことに自分に責任があり、広島の原爆の犠牲者はを落とされたことに自ら責任を負わなければならないという結論が導かれると述べている。 宗教学者の ()は、悪い考えを持っているからひどい目に合うという論理で被害者を非難することを批判し、「この理屈に従うなら、誘拐された人やレイプされた人が、なにを言われることになるか想像してください」と語っており、一部の宗教者は引き寄せの法則の倫理的な問題を批判している。 Brian Dunningは、という「犠牲者を責める」アイデアが、利己的な我々の自我には魅力的で、醜く恥ずかしいことだが、この暗い喜びが心理的な魅力になっていると指摘している。 ヒューマンポテンシャル運動の関係者には、、過度な楽観主義が問題だと考える人もいた。 ヒューマンポテンシャル運動には、心の正しい動きに従って行動すればどこでもなんでもうまくいくという信念が見られるようになり、これに対してジャーナリズムから、社会問題を心理化しており、エスリン研究所への滞在は成長への糧でもあるが逃避ではないかという懸念が投げかけられていた。 いくつかのニューソートの宗派は、ザ・シークレットの「引き寄せの法則」で物質的に豊かになろうとする考えに反対している。 ユニティのトーマス・シェパードは、「引き寄せの法則」は高級車のを手にれたり個人的な力を得るためのものではないと批判した。 積極思考は、現実を全て自分の思考次第と考えるため、ポジティブであろうとしているにもかかわらず自己嫌悪に陥りやすく、世界に存在する悪や他人の不幸を自業自得とする考えにもつながる。 ポジティブであらねばならないと思い、ネガティブな気持ちを持つことを心配し、常に気持ちを修正し続けることは、強い義務感であり、 ()は『ポジティブ病の国、アメリカ』( Bright-sided 、2009)で、積極思考は、ある意味ではのような前時代的な厳しい精神修養になっていると指摘している。 エーレンライクは、過度な積極思考は、世界中のの3分の2を消費するほどのアメリカ人の不安の表れであり、自己を欺いて幸せなふりをしていると評している。 また、ポジティブな態度を持たないことで公に非難されたり解雇される、がん患者がネガティブな思考のせいで病気になったのだと責められるなどの事例をあげている。 市場への影響も指摘されており、金融サービスがポジティブすぎる判断で大損害を出し経済に害を与えた、を引き起こした社社長のジョー・グレゴリーがポジティブな直観と合理的な分析結果が食い違った場合に直観を信じることが多くあった、市場に積極的に参加し楽天的に判断した結果リーマンショックの犠牲者となった人々、自分の信用度を顧みず楽天的にローンを組んだ人々・彼らに貸し付けた銀行家には積極思考が見られたという意見もある。 アメリカの危機管理コンサルタントのエリック・デゼンホールは、企業の意思決定者に「引き寄せの法則」がウイルスのように蔓延しており、危機はチャンスではないという現実を直視できず、耳に痛いことを言う人は出世の道が閉ざされかねないなどの害が出ている述べている。 エーレンライクは、成功するには、一生懸命働き、現実的であることが大事で、動機付け講演家や自己啓発教師はあなたが悪い予感・警告を感じないようにしようとするが、それをそのまま受け入れるのはやめるよう警告している。 今日広く流布している精神衛生の理念では、人間は幸福であるべきであり、不幸は不適応の症状であることが強調され、このような考えによって、避けることのできない不幸にあった際に、不幸な出来事それ自体の重荷に、さらに幸福であらねばならないという理念に反したことに対する重荷が加重され、人はしばしば不幸にあったことを恥ずかしく思うという。 積極思考の背景には、高度消費社会が現実の不幸を受け入れないほど「狭量」で「冷酷」になっている精神構造がある。 積極思考は、心持を変えるだけで現実が変わるほど摩擦が少ない世界に生きるエリートの上流層と親和性が高く、一方下流層は、ポジティブを装うことができないほど絶望しており、積極思考との親和性は低い。 は、引き寄せの法則の普及には、買い手が買い手を勧誘する(マルチ商法)の手法が使われていると述べている。 積極思考に対する批判は、人気に比べてかなり少ない。 の小説『』(2013年)などに、積極思考的な考え方に対する批判が見られる。 脚注 [ ]• , pp. 35-36. , pp. 135-138. 39-40. ワシントンポスト 2014年4月12日. 2018年3月25日閲覧。 289-291. Scientific American• Benjamin Radford Live Science• 249-250. , p. 268-269. 270-272. 268. 144-146. 150-151. 156-157. , pp. 142-143. , pp. 35-37. , pp. 136-138. 青木保憲 クリスチャントディ• , pp. 37-41. Skeptoid Media 2008年4月15日. 2018年3月2日閲覧。 , pp. 148-149. , p. 146. 224-225. Time 2008年10月3日. 2018年3月25日閲覧。 , p. 149. The Skeptic's Dictionary. 2018年2月17日閲覧。 , pp. 137-138. 参考文献 [ ]• 加藤有希子『カラーセラピーと高度消費社会の信仰 ニューエイジ、スピリチュアル、自己啓発とは何か?』、2015年。 バーバラ・エーレンライク『ポジティブ病の国、アメリカ』、2010年。 小池靖『セラピー文化の社会学 ネットワークビジネス・自己啓発・トラウマ』、2007年。 W・T・アンダーソン『エスリンとアメリカの覚醒』誠信書房、1998年。 関連項目 [ ]•

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ポジティブシンキングな33の名言集。心の支えにしてネガティブ克服!

ポジティブ シンキング 意味

昨日の日記で、一般にポジティブ・シンキングと言われている考え方は、ほんとうの意味でポジティブとはいえないと書きました。 倉恒弘彦先生は、書籍の別の箇所で、ポジティブ・シンキングについてこう述べています。 何が起こっても「まぁいいや! 」とさらりと水に流してさきのことを考えることのできる人は、慢性疲労症候群になる確率はかなり低いように思われます p38 これは裏を返せば、ポジティブ・シンキングとは、 「まぁいいや」と現実から目を背け、考えるのをやめることにすぎない、ということを示しています。 もちろん、それも大切なことです。 特に、倉恒Drのように、来る日も来る日も難病の患者を診察し、悩みを聞く人は、自分が押しつぶされてしまわないよう、ストレスをそらすことが必要なのでしょう。 しかし、わたしたちの場合も、それでいいのでしょうか。 「まぁいいや」で終わらせてしまってはあまりに短絡的ではないでしょうか。 それで、から、ポジティブ・シンキングに代わる別のテクニック、 「リフレーミング」を紹介したいと思います。 もくじ• ポジティブ・シンキングの 問題点 、ポジティブ・シンキングは、 上辺だけつくろった考え方に過ぎません。 矛盾をはらんでいて、論理的ではなく、その本質は、ときにネガティブでさえあります。 なにより 、「まぁいいや」で終わらせていては、何も学ぶところがありません。 何年、何十年慢性疲労症候群を忍耐したとしても 、「まぁいいや」で終わらせていては、その歳月は、まったくの無駄、完全な徒労に終わってしまうでしょう。 ポジティブ・シンキングの問題点は、書籍にもこう書かれています。 うつ病の人は、何しろポジティブになりようがありません。 「前向きに! 絶対治るよ! 頑張ろうよ! 」と言われても。 何を前向きにしたらいいのか、何を根拠に治るというのか、何を頑張ればいいのか、と頭が混乱するだけです。 p94 いわゆる一般的なポジティブ・シンキングは、前述の 「まぁいいや」に代表されるように 根拠がなく、あやふやで、実際性に欠けるのです。 その点が、書籍にはこう解説されています。 ポジティブ・シンキングは、ネガティブなものごとを「単に否定する」「覆い隠す」「無視する」などの考えになりがちです 順に言えば、「 根拠がなくても 俺はできる」「失敗は成功のもとって言うし…」「できなくても、まっ、いいか」というような、一見すると望ましい未来につながらない危険が潜んだ考え方に導かれることがあります p135 病気は「 成長するために神が与えた試練だ」などという考え方は、まさにこの代表例だと言えるでしょう。 ポジティブ・シンキングという考え方はもてはやされますが、 単に現実から目を背け、実際には根拠が乏しく、ネガティブな考え方に陥っていることが少なくないのです。 たとえるなら、それは 耐震偽装の家屋のようなものです。 一見問題が解決したかのように思わせ、見せかけの安心感をもたらしますが、いざ事態が悪化するともろく崩れ去ってしまいます。 「リフレーミング」 ーポジティブ・シンキングに代わるもの では、どのような考え方をするべきなのでしょうか。 前述の書籍では 、「リフレーミング」というテクニックが推奨されています。 リフレーミングとは 、「特定の行動に対して、その視点や枠組み フレーム を変える」 NLP 神経言語プログラミング のテクニックです。 わたしはで、一般的なポジティブ・シンキングに代わる、わたしなりの別の考え方を最後に紹介しました。 これも、実はポジティブ・シンキングではなく、 リフレーミングというテクニックを応用したものです。 リフレーミングがポジティブ・シンキングと異なるのは、 現実から目をそらすのではなく、別の角度から見る、という点です。 写真家になったつもりで、現実をいろいろな角度から切り出してみるのです。 そうして見つけた新しい視点は、 確かな根拠に基づいた事実なので 、「本人だけが気分が良くなるのではなく、ほかの周りの環境や人においてもそれが好ましい状態」になります。 p138 オーダーメイドのテクニック わたしの場合は、慢性疲労症候群が難病であり、決して良いものではない、という現実からは目をそらしませんでした。 しかし、その苦しい現状を 別の角度から見ると、慢性疲労症候群の苦しい毎日は、多くの友人や家族に助けられている毎日でもあると気づきました。 そのようにリフレーミングすることで、病気のもとでも、感謝できるようになったのです。 これはわたしの例に過ぎません。 ひとりひとり置かれた状況は違いますから、どうリフレーミングできるかも異なります。 単なるポジティブ・シンキングであれば、どんな状況に置かれた人に対しても、十把ひとからげに 「まぁいいか」で終わらせてしまいます。 しかし、リフレーミングの場合は、 ひとりひとりがじっくり自問し、論理的に考えることが必要なのです。 その分、時間はかかりますが、効果は折り紙つきです。 上辺だけの言葉で自分を欺くのではなく、一人ひとりに適した オーダーメイドの考え方で、自分を導くことができます。 わたしにとって慢性疲労症候群は 「まぁいいや」というポジティブ・シンキングで終わらせられるようなものではなく、克服に向けて真剣に努力すべき問題なのです。 そのようなわけで、積極的な考え方を身につけたい、と思う場合は、ポジティブ・シンキングではなく、 リフレーミングを実践するようお勧めいたします。

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ポジティブの意味を理解して、前向きになる方法

ポジティブ シンキング 意味

この記事の所要時間: 約 6分 13秒 プラス思考がかえって罠に? うまく物事を進めている人の特徴の一つとして「ポジティブ・シンキング」が挙げられることがあります。 たとえ自分にとって不利な場面や困難な状況になったとしても、それを好機と捉えて前に向かっていくという心構えのことを意味します。 確かにこれは行動力を維持・向上させ、結果につなげる効果的な要素となります。 出典: ポジティブシンキングは、見聞きしていること、体験していることを どう積極的にとらえるかという思考です。 プラス思考は「デジタル大辞泉」によると 何事においても、きっとうまくいくさ、何とかなるものだなどと良い方向に考えが向くこと。 特に、悪い状況の中でも前向きに考えること。 物事を肯定的にとらえる考え方。 と定義されています。 ポジティブシンキングをさらに拡大し「自分の中にある消極的な感情もすべて目をつぶる」こととして自分の中に生まれた否定的な感情(不安、不快、恐れ、孤独など)をも消し去ろうと努力してしまうことがあるようです。 スポンサーリンク これはポジティブシンキングとは少し違う気がします。 というか、ムリがあります。 もしいつも積極的な見方をしたいと思い、「すべてをポジティブに捉えること」を目標にするなら、それはかえって自分自身を苦しめてしまうことになってしまいそうです。 GIGAZINEのという記事によると、カリフォルニア大学バークレー校やトロント大学の研究者らの研究について取り上げられており興味深かったです。 ネガティブな感情をジャッジしたり、無理に変えようとする ことなく受け入れている人は、より上手にストレスと付き合っているのです」とのこと。 記事によると、2週間にわたって200人以上の被験者に日記をつけてもらいました。 それから6カ月後に被験者の精神的な健康状態が調査されたところ、 負の感情を否定する内容を日記に書いていた人たちは、自分の感情をジャッジしない人々に比べて気分障害と報告されることが 多かったとのことです。 写真はイメージです 負の感情の対処の仕方が肝心 上記の参照記事の研究チームに気になるコメントが。 子どもが抱く感情に対して親がどのような心構えであるのかを聞くことで、子どもたちが自分の感情に対してどう感じ、それがメンタルヘルスにどう影響してるのかを予測できるかもしれません。 まだ研究の途上ではありますが、子どもの感情の処理に対する親の接し方が、発達に影響を及ぼす可能性が指摘されています。 アスペルガーな人は、思ったことそのまま話してしまうという行動パターンがあり、その結果、たびたび怒られます😣。 本人はなぜ怒られたか本心から理解することができず、被害者意識と劣等感を強めてしまいます。 そして二次障がいに近づく一歩として負の感情を持ちやすくなってしまうようです。 親は感情の共有・共感でサポート 負の感情を『持たないように』と無理強いするのではなく、歓ぶ人たちと共に歓び、泣く人たちと共に泣くのが一番です。 以下の本も参考になります 本来の目的とは異なりますが、発達障害を持つ子どもを導く上で助けになりそうな見方も。 この本で批判されている『ポジティブシンキング』は、この記事でいう『プラス思考』。 用語が様々な資料で統一化されていないのでさらにややこしいですね。 時間を無駄にしない 自分はダメだ。 世間がダメだ。 社会がダメだ。 否定ばかりしていて、何が生まれますか? 否定からは否定しか生まれません。 負の感情を認識(認知)して処理することが肝心です。 切り替える能力を高める必要があります。 マイナスな考え方に費やす時間を限りなく減らすならストレスが減ります。 基本的には、悲しい時には悲しくても大丈夫、ということですね。 ちなみに『プラス思考』という用語、この言葉は、斎藤澪奈子さん(作家、タレント)が『超一流主義』(マガジンハウス)という本で取り上げた考え方のことが始まりのようです。 本書でのプラス思考の意味は、起きた物事に対して肯定的に解釈する考え方のことを指しています。 この語は日本だけの表現であり、世界的にはPositive Thinkingであるとされています。 現実を敢えて直視しなかったり、自分の負の感情をジャッジして 無理に変えようとしたりすることには無理があるのではないか、ということです。 プラス思考と呼ばれていたり、ポジティブシンキングと呼ばれていたり。 ハウツー本の内容を無思考のまま受け入れるだけでは、難しいことも 一つ疑問が残るとすれば、負の感情自体が 必ずしも正しいわけではないということです。 たとえば、『この場面で、感情をあらわにしてはいけない』という時もあり、感情を爆発させてしまった場合に、親としてなだめたり叱ったりするのはやむを得ないです😣 単なるわがままや自己中心的な態度によって引き起こされる負の感情には、その思考自体を正したほうが本人のためになる場合があります。 子育ては一筋縄にはいかず、無思考のまま本で読んだことだけを追いかけるのは無理がありますね。 難しい😥…。 おっと!この『難しいな』という悩ましい感情も、うまく対処して一歩前進😊 ポジティブシンキングのまとめ.

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